モチベーションを上げる方法|人生を変える「ベイビーステップ」の作り方

「セミナーに参加してモチベーションが高まったのに、結局なにも行動できなまま」こんな経験をしたことがある人も多いはずです。

このように「人が行動できない原因」について分析し、「行動できない自分を変える3つの魔法」について別の記事でご紹介しました。

参考:行動できない理由はなぜ?|行動できる自分をつくる3つの魔法

しかし、「行動力を高めるポイント」は理解できても、「そもそもモチベーションが湧いてこない」「具体的にどのように行動計画を立てて、習慣化していけばいいのかわからない」といった声が多くあります。

そこで今回は、「モチベーションの起こし方」と「習慣化するために、必要な行動計画の立て方」について解説していきます。

松岡幸助

こんにちは、松岡幸助です。

なぜ私が在宅ワークで、夫婦仲良く楽しめるこんなライフスタイルを送れているのか?

 

期間限定で、私が自由なライフスタイルを手に入れた方法について特別公開しているので、ぜひ見ていってくださいね。

モチベーションをあげる方法

あなたが「やる気」になるときは、どんなときですか?

「自己啓発本を読んだ時」や「セミナーに参加した時」、「刺激的な人の話を聞いた時」など人によって違いはありますが、必ず「モチベーションが湧いてくる時」には1つの共通点があります。

それは、「外部からの刺激」です。

モチベーションの「泉は自然と湧いてくるもの」ではなく、外部(他者)からの刺激があって、初めて湧き出してくるのです。

水が沸騰するには「熱」が必要なように、モチベーションを沸騰させるにも「熱」が必要です。

「火起こしは大変だけど、火うつしは簡単である」

私たちは誰かの話を聞いて「感動」すると、言い表せないほど「熱いもの」が湧いてきます。

これは言い換えれば、「心の火」がついた状態です。

実は、これは他人から「火をうつしてもらった」ということです。

バーベキューをしたことがある人はわかると思いますが、自力で火をおこすには「相当な労力」がかかります。

私も友人と3人で1度、着火剤を使わずにライターと木材だけで、火をおこすまで「ご飯は食べない!」という「縛りキャンプ」をしたことがありますが、1時間かかりました。

でも、周りで先に火を付けている人から「火」をもらえれば、すぐに火はつくのです。

もし、今「モチベーションが沸かない」としたら、まずは「火うつし」してもらえる環境に出向くことが第1歩です。

モチベーションコントロールの基本

他の人から「火をもらって」、モチベーションが湧いてきたとしても、またすぐに「やる気」がなくなってしまうこともあります。

普通、人のモチベーションが最も高いのは「本読んだ直後」や「セミナーに出席した直後」です。

しかし、モチベーションを放置したままにすると、当然ですが、「やる気」は一気に下降していきます。

ちょうど、下の図のように体感的には「寝て起きた翌朝」には「前日のモチベーションの半分程度」まで下がっているイメージです。

そして、さらに2日後には「セミナーを受ける前の元の自分」に戻っています。

理想のモチベーションコントロールは、モチベーションが下降を緩やかにすることです。

本来、一気に下がるはずの「モチベーション」を維持するには、「火が着いた心」に「燃料を継ぎ足す」必要があります。

具体的には、「モチベーションの燃料」は人によって異なりますが、「毎日読書をする」「日記を書く」とか、「夢ノートを作って眺める」などの方法でモチベーションを維持することができます。

モチベーションを最大限に活かして習慣につなげる方法

モチベーションを維持することが最終課題となりますが、まずはモチベーションの上昇の波にうまく乗り、結果につなげる方法を学びましょう。

モチベーションの最大の波にのるには、次の2つが重要になります。

・モチベーションが高いうちにすぐに取り組むこと

・簡単にできる「行動目標(ベイビーステップ)」をたてること

1つ目の「モチベーションが高いときにすぐに取り組むこと」の重要性は、前項の「モチベーションの波が下降する話」から理解できると思います。

どうせ下降してしまうなら、最もモチベーションが高いタイミングを逃すのはもったいないですよね。

2つ目のポイントである「ベイビーステップ」とは、「赤ちゃんにもできるくらいの小さな1歩」のことです。

例えば、「憧れの肉体」を目にして、ダイエットをしようと決めた場合に、多くの人は「毎日30分走ろう!」のような目標を立てがちです。

確かに、減量という目標を達成する上では、「具体的な習慣目標」を設定することが重要です。

しかし、この行動目標では、おそらく3日坊主に終わってしまうでしょう

ひどいときは「目標を立てたことに満足」して、行動しないことさえあります。

これは「行動目標のハードルを急に上げすぎ」なのです。

なぜこのようなことが起こるかと言うと、「モチベーションがMAXのときに立てた目標」だからです。

モチベーションを高いまま維持することは困難なのに、その高いモチベーションで毎日行動できる前提で行動目標を立ててしまっています。

モチベーションが低いレベルでも継続できる「行動目標」を立てることが、成果を出すためには必要なのです。

「ベイビーステップ」を意識して目標のハードルをグンと下げてみて、もう1度「ダイエット」の行動目標を立ててみましょう。

例えば、「Youtubeのダイエット動画をチャンネル登録する」「憧れのクリスチャーノ・ロナウドをスマホの待受画面にする」「歯磨きをするときにつま先立ち運動をする」「ご飯を一口減らす」とか、こんな小さな目標でいいのです。

ダイエットには食事制限と運動が必要なので、このベイビーステップそのものの「ダイエット効果」はほとんど期待できません。

しかし、「人は一貫性のある行動を取ろうとする習性」があります。

したがって、毎日、スマホでダイエットに関連する動画や画像を目にするだけでも「ジムに入会する」などネクストステップの行動が取りやすくなります

また、いつも「理想の体型」を目にすることで潜在意識に「やせたい」という欲望を刷り込むことにも繋がります。

このように、とにかく実行のハードルを下げて、まずは1歩目を実行することにフォーカスしたことで、「いますぐにできる行動計画とネクストステップに繋がる布石(ふせき)」を作ることができました。

また、「ベイビーステップ」で即実行を繰り返すと、「成功体験の積み上げ」にもなるため、自分に自信をもてるようにもなります

ベイビーステップの効用

・低いモチベーションで継続できる「行動計画」を立てられる

・目標に向けた「一貫性のある行動」の布石(ふせき)になる

・成功体験の積み上げになり、自信につながる

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