お金持ちになれない理由|豊かな人生を送りたいなら

私たちはなぜお金持ちになれないのでしょうか?2019年には「老後2000万円問題」という「老後に年金のほかに自助努力で2000万円の貯蓄を準備する必要がある」との報告書が公開され、話題になりました。

今回は、「私たちがお金持ちなれない理由」とそこから抜け出すために「労働者から投資家」になる方法についてご紹介していきます。

松岡幸助

こんにちは、松岡幸助です。

なぜ私が在宅ワークで、夫婦仲良く楽しめるこんなライフスタイルを送れているのか?

 

期間限定で、私が自由なライフスタイルを手に入れた方法について特別公開しているので、ぜひ見ていってくださいね。

お金持ちになれない理由

私たちがどんなに一生懸命に仕事に励んでも、なかなか豊かになることができないのは2つの理由があります。

お金持ちになれない理由

・投資家になる選択肢を知らないから

・希望的観測で多くの借金をしているから

この2つの理由によって、私たちは「豊かさ」から「遠のく」結果をまねいています。

1つ目の「投資家になる」選択がなぜ必要なのか理解するために、「労働者は報われない」という事実を知る必要があります。

労働者は報われないという事実

トマ・ピケティというフランスの経済学者の先生が出した本で有名となった「r > g(アール大なりジー)」という式をご存知でしょうか。

これは、世界の統計情報から算出された式です。

「r(アール)」とは、簡単に言うと「株式などの資本が生み出す利益」のことです。

反対に「g(ジー)」とは、「私たちが労働によって生み出す利益」のことです。

つまり、いくら私たちが労働しようとも、資本が生み出す利益が増えるスピードには追いつけないということなのです。

この式が示しているのは、「資本を持っている人はより豊かになっていき、労働でしか所得を得ることができない人との格差がどんどん大きくなっていく」ということです。

私たちは、「労働で所得を得る側」から「資本を所有して不労所得を得る側」にならない限り、どんどん富裕層との格差が広がって取り残されていくことを意味しているのです。

マス層にいることを意識する

下図は、野村総合研究所が作成した「純金融資産保有額の階層別にみた保有資産規模と世帯数」です。

引用:野村総合研究所

この図が示しているのは、私たちがイメージする富裕層というのは、「ごく限られた人たち」のような気がしていますが、実際には、純金融資産1億円以上の世帯数が「120万世帯」以上もいるという事実です。

ちなみに、私の住む東北地域でもっとも大都市である「仙台市」の人口は約100万人ですが、それ以上の数です。

そして、単位は「世帯数」ですので、それ以上の人たちが富裕層にいるということです。

もちろん、人それぞれ「幸せに必要な金額」は違いますので、「富裕層を目指せ」とか「マス層にいるから不幸だ」ということを言いたいわけではありません。

当然、富裕層にいる人よりも、マス層にいる人で「幸福度の高い」人はたくさんいるはずです。

しかし、「お金があること」は「幸福」であることの「十分条件」ではありませんが、「必要条件」の1つになっていると思います。

世の中の揉め事は「お金」絡みが多いですし、「お金」があればそれだけ「時間的な豊かさ」を手にすることができます。

できれば少しでも多くの人が、「時間的な豊かさ」を手に入れて、「好きなことに熱中できるライフスタイル」を送ってほしいのです。

そして、ここで言いたいのは、「富裕層」に仲間入りすることは、数だけで見ればそれほど「珍しいことではない」し、着実なステップを踏むことで可能だということです。

ほんのひと握りの人だけが「冨を独占している」世の中ではないのです。

あなたもその冨を手に入れていいのです。

「自分を満たすため」ではなく、冨を分かち合うことができる人を目指しましょう。

希望的観測にしたがって借金している事実

私たちが「お金持ち」になれない理由のもう1つは、「希望的観測にしたがって借金している」からです。

具体的な数値で見ていきましょう。

総務省統計局の調査によると「二人以上の世帯における平均の借金額は558万円(2018年)」であることが公表されています。

しかも、負債保有世帯に限って負債額の平均をとると、その金額は「1430万円」になるようです。

引用:総務省統計局 家計調査報告(貯蓄・負債編)-2018年(平成30年)平均結果

上の図を見ると、50歳以降の世帯平均では「負債額(借金)」を「貯蓄」が上回るようになっていますが、40歳未満の多くの世帯で「借金」の方が多いことが見て取れます。

これは多くの20~30代の若者が「将来の労働」に頼って多額の借金を抱える選択肢をとっていることを意味しています。

誰しも借金をしたくてしているわけではありませんが、「マイホームの購入」「車のローン」など「精神的な豊かさ」を手に入れるために、「未来の自分から」借金することを選んでいるのです。

「希望的観測」と表現したのは、「将来も今と同じだけ、もしくは今以上の収入がある」という前提で借金を組んでいるからです。

もしかすると、「収入が減っていく可能性もある」のに、「同じ収入を維持することができる」と見込んでいるのです。

しかし、酷な言い方になりますが、「将来の労働」に頼って借金することは、言い換えれば「将来も労働し続ける」未来を選んでしまったともいえます。

また、将来だけでなく「借金を抱えている」ことは、20~30代のもっとも貴重な時間において「職業選択」の自由が制限される要因にもなります。

実際に、「ローンがあるから、やりたいことに挑戦できないひと」もいらっしゃるのではないでしょうか。

残念ながら、50歳以降で豊かになったからと言って、20~30代のもっとも貴重な時期を取り戻すことはできません。

私は、先に借金するくらいなら、20~30代の時期は「経験」や「資産を増やすこと」にフォーカスして、50代以降になって、どうしても「マイホーム」や「乗りたい車」があるなら、買ったら良いと思っています。

そして可能であれば、20~30代のうちに少しでも早く「経済的な豊かさ」と「時間的な豊かさ」を手に入れることが理想だと思います。

20~30代の多くの若者が借金を抱えてしまうのは、「所得の増加率<負債の増加率」になることに気づいていないからです。

これは、計画的に所得を増やしていかない限り、自然と負債が増えるスピード方が早くなってしまうということです。

つまり、世間が抱くような「マイホームの夢」や「新車を買う夢」「子供に多くの選択肢を与えるためにかかる費用」をまかなうためには、「負債が増えるスピード」よりも早く、「所得を増やしていく」必要があります。

そして、会社員をしている限り、一部のエリートを除いて「所得を加速度的に増やしていく」ことは非常に難易度が高いです。

そうなると、普通の会社員であれば「事業」を起こすことで「お金の入り口」を新たに作る以外に方法はありません。

労働者から投資家になるための3ステップ

私たちが、労働者から「資本による不労所得」を得るようになるには、次の3ステップをふむほかありません。

1, 支出を減らす

2, 投資の種銭(たねせん)をつくる

3, 投資する

最終的には、「3, 投資する」について学ぶ必要があり、そのときは投資の専門家に学ぶことが重要です。

とはいっても、いきなり投資をしようと思っても、得られるリターンは大きくありません。

株や債券などの投資で大きなリターンを得るには、少なくとも数百万単位の軍資金は欲しいところです。

ここでは、「投資方法」についてはふれず、まずは「支出を減らす」と、投資に必要な「種銭(たねせん)を作る」方法についてご紹介していきます。

支出を減らす

支出を減らす方法については、私よりも「あなたの1番の先生になってくれる方」がいます。

ご紹介する2名の先生は、別に私のスポンサーでもないですし、お会いしたこともないのですが、これまでスポンサー料をもらう以上に価値がある「知識」を授けて頂いたので、あなたにもぜひご紹介したいのです。

 

1人目は、リベラルアーツ大学」を運営されている「両学長」さんという方です。

私自身も今回のテーマである「お金持ちになれない理由」について深く考えるキッカケを頂き、お金に対する考え方のベースは「リベ大」での講義にあります(いつも勉強させて頂き、ありがとうございます)。

そして、両学長さんの「固定費を減らす具体的な方法」は即実行可能なものばかりなので、まずは事業を作る前に「支出を減らす」ことに取り組まれることをオススメします。

参考:リベラルアーツ大学のYoutubeチャンネルはこちら

また、経済的にも時間的にも「自由を手にした経営者」であり、学校では教えてくれなかった「お金の勉強」をここまでわかりやすく解説してくれる先生はいないと思います。

 

2人目の先生は、「ノマド的節約術」の松本博樹さんです。

松本さんのブログの凄さは、なんといっても「情報量」です。

小さなことから楽しくできる節約術がジャンルを問わず、多岐にわたって掲載されています。

私自身も「クレジットカード」を作る時や「税金対策」について、よく勉強させてもらいました。

しつこいですが、ブログの情報量は「個人メディア」の域を越えており、もはや「節約術の検索エンジン」です。

投資の種銭(たねせん)をつくる

支出を見直した後は、投資の種銭づくりに必要な「事業」に取り組むステップになります。

具体的には、給与所得以外に、副業で事業所得を稼ぐことがもっとも効率的です。

もしあなたが会社員であれば、「副業で低リスクで始める」ことができます。

私自身も「会社員」から「副業でブログ」をはじめました。

会社員と副業の二刀流は、初めの頃はもちろん時間的に大変な部分もありますが、「固定給」をもらいながら、低リスクで始められることは大きなメリットです。

挑戦する分野は、「ブログ」と言いたいところですが、正直何でもよいと思います(笑)

いまは「アフィリエイトでも、プログラミングでも、セドリでも、輸入転売も、Webデザインも」わかりやすく教えてくれる「先生」がたくさんいます。

あなたの直感で気になるものから1歩を踏み出し、まずはトライすることが大切です。

もちろん、会社選びと一緒で「ビーユニーク研究所の理念に共感して、仲間になってくれる」ことほど、嬉しいことはないですよ(笑)

そして、学ぶ上での重要なポイントは、「独学ではなく、先生を1人にしぼること」です。

いろんなノウハウをかいつまんだり、色んな先生に「浮気」している人はなかなか成果が出ません。

まずは1つの結果が出るまでは、とことんやってみることが大切です。

最後に:精神的な豊かさも大切にしよう

これまで、「お金持ちになれない理由」を勉強し、「節約や副業」をすすめる内容をご紹介しました。

しかし、これらに取り組む上で大切にしていただきたいことがあります。

それは「こころの豊かさ」も大切にするということです。

私たちは、死ぬ時に「お金」を持っていくことはできません。

だからこそ、生きているうちに「すこしでも多くのことを他者にしてあげられる自分になる」ことが大切です。

それが「生き様」というものですよね。

もちろん、直接的にしてあげられることでなくてもいいのです。

「何かに挑戦する姿」が誰かの励みにもなるし、「あなたの優しさや笑顔」が誰かの救いになることもあります。

無理に「支出を減らす」ことに夢中になって、夫婦関係や親子関係を悪くしては元も子もありませんし、「楽しく」取り組むことが大切です。

また、副業をはじめてコミュニティに所属することもあるかもしれませんが、そこでの出会いを大切にしましょう。

人との関わりの中で、喜びを見出すことができるのがあなたの素敵なところです。

数字や自分の「損得」だけでなく、人間関係を大切にして徳を積むことを1番にすると、お金以上のものが返ってくると思いますよ。

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