【情報発信ビジネス】プロフィールの作り方|キャラクター設定とは

情報発信ビジネスにおいて、引き寄せたい仲間に自分の存在を気づいてもらうためには、しっかりとキャラクター設定をしなくてはなりません。

キャラクター設定であなたの魅力を効果的にみせることで、ポジショニングを明確にし、他との差別化に繋がるだけでなく、一貫性のある発信に繋がっていきます。

今回はキャラクター設定のやり方・キャラクターの作り方について解説していきます。

松岡幸助

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【情報発信ビジネス】「キャラクター」は作るものなのか?

キャラクター設定と言う言葉は「何かこう自分自身をつくろって見せる」ようなイメージがあるものです。

しかし、キャラクター設定は「作るもの」なのかと言うと、私は「みせるもの」だと思っています。

「みせる」の中でも、「魅せる」という魅了するの「魅」が最もしっくりとくる言葉です。

魅せるとは、専門性やスキル、あなたの強みを外の世界にアピールしていくことであり、それがキャラクター設定です。

専門性というのは、例えば「〇〇と言えば△△さん」と呼ばれるような専門性です。

私の場合なら、「ブログと言えば松岡さん」「ブログのことなら松岡さんに聞こう」「セルフブランディングなら松岡さんに聞こう」とかそういった専門性ですね。

なので、まず専門性を定義することがキャラクター設定の一歩です。

また、専門的なスキルだけではなく、目に見えづらい「性質」もキャラクター設定においては「強み」の1つになります。

例えば、スポーツの世界でいつも「チャンスに強い人」がいると思います。

ここぞという時のチャンスに強いというキャラクターであり、目に見えないものですが、こうした「性質」もキャラクターを構成する重要なファクターになるのです。

他には、「運がいい」なども性質ですね。

私も自分で言うのも変ですが、日頃から運がいいと思っています。

こうした「運がいい」などのキャラクターは、漫画のキャラクター設定などにもありますよね。

また、「場が和むようなキャラクター」を持っている人もいます。このような性質の人は、その場にいてくれるだけで、みんなが笑顔になれる素敵な強みです。私は、是非一緒にコミュニティに所属していたいと思うタイプです。

こうしたキャラクターは、「よし、このキャラ設定で行こう!」と決めるものではなく、もともと持っている素質から引き出していったほうが良いです。そして、自分では少し気づきにくいので、周囲の人に聞いてみると良いですね。

このように、「強み・性質」というものを定義できるように、あなた自身を棚卸していくことがキャラクター設定です。

キャラクター設定は3つの価値で魅せる

キャラクター設定で、「強みや性質」を理解できたら、「3つの価値で魅せる」方法を学んでいきましょう。

3つの価値とは、「機能的価値」「情緒的価値」「自己表現価値」の3つになります。

この「3つの価値」については、セルフブランディングの記事で詳しく解説していますので、興味がある方はご覧になって下さい。

参考:セルフブランディングのやり方|機能的価値・情緒的価値・自己表現価値

キャラクター設定における、機能的価値は、「数値的な技術」が当てはまります。

情緒的価値は、他人から「君といると~な気分になれる」と言ってもらえたことを参考にすると良いです。

例えば、「〇〇さんといると、こういう風に感じる」「あなたのサービスを受けているとこういう気持ちになれる」というものですね。

自己表現価値は、「自分を自分らしく表現できる」といった価値です。

具体的に事例を見ていきましょう。

例えば、私であれば機能的価値としては「副業時代に仕事をしながら、1つのブログで月間100万PV」という実績があります。

これが数値的なブログの集客力ですよね。

あとはちょっと自分で言うと恥ずかしいですけれども、「松岡と話すと自分間違っていないと思える」という風に言っていただいたことがあります。これは、会話相手が自己肯定感を高く持ってもらえるという「情緒的価値」だと思います。

また、自己表現価値としては「ブログという手段で自分の思いを言語化して発信することができる」とか「ブログという1つのサイトが表現活動として作品の1つである」という価値の見せ方が出来ます。

私自身も自分のブログは、やっぱりこの「作品」という捉え方をしています。

以上のように、3つの価値であなたの「スキルや強み」を定義することで、伝わりやすい「キャラクター」が出来上がっていきます。

【キャラクター設定】内面的な差別化ポイントを魅せる

自分のスキルや強みを「3つの価値」で自分自身を棚卸しできたら、もう一歩踏み込んで、内面的なあるいは環境的に他者と差別化できるポイントも探っていきましょう。

もちろん、あなたのブランディング戦略によって、「どこまで自分をさらけ出すか」というのは、人それぞれで構いません。

内面的な差別化ポイントとして、例えば「影(かげ)」というのも1つのブランドにすることができます。

長年、引きこもりをしていたけど、「何か」に出会って、自分が変わることができたというストーリーがあれば、本来は見せたくない部分かもしれませんが、あなたに共感を持ってもらいやすくなります。

人は、「弱み」に共感する生き物だからです。

また、普通の人が「弱み」と思ってることが「強み」に変えて発信することも可能です。

例えば、会社員自体は「全然仕事が出来なかった」と発信した場合、「今はすごい実績を出している◯◯さんでも、会社員時代は仕事ができなかったんだ」とビジネスのハードルが下がりますよね。

このように、「だったら、私にもできるかもしれない」とお客さんに思わせられることと、ビジネスメンターとしては、すごい能力だと思います。

自信を付けさせるのがメンターやコーチの仕事ですから。

また、外見的なコンプレックスや家庭環境コンプレックスは、同じような境遇にあった人の共感を非常に得やすいものです。

もし、あなたが上記のように特別な人じゃないとしても、落ち込む必要はありません。

そんな方でも差別化ポイントとして、利用できるのが「一般的な共通項」です。

一般的な共通事項とは、「子供が2人いる」とか「シングルマザー」とか「サラリーマンを何年間やっていた」「何々系で仕事していた」といった内容です。

こういった点は意外と見落とされがちですが、お客さんにとっては重要な項目になることもあります。

例えば、同じビジネスメンターにコンサルティングをお願いするにしても、「家庭があって成功している人」と「シングルで成功している人」の2人から選べるとしたら、無意識的に「自分の境遇に近い人」に感情移入して選ぶ傾向があります。

「内面的な差別化ポイント」は、万人に受け入れられるものではないですが、あなたの設定したペルソナにと共通している項目であれば、露出していったほうが、響く可能性は高くなります。

参考:ペルソナ設定の効果的なやり方|ターゲット設定との違いも解説

キャラクター設定で気をつけること

前項では、内面的な情報を差別化として使っていくことが有効であるとお話しました。

しかし、キャラクター設定で気をつけなくてはいけないことがあります。

それは「出し過ぎ注意」ということです。

情報発信とは、言い換えれば自分自身を「露出すること」ですが、度が行き過ぎて、中には「露出狂(ろしゅつきょう)」になってしまう方がいます。

なんでもかんでも自分自身を露出してしまうことは、短期的に見れば爆発的なファンを作ることに繋がりますが、長期目線に立つと「損している」と私は思います。

もちろん、人生そのものをコンテンツにするという情報発信の戦略もありますので、各自のブランディング戦略に合わせて、出したければ全部出しても良いと思いますが。

しかし、私は「ちょっとミステリアスな人」の方が興味を惹かれます。

情報発信者が「ミステリアスであればあるほど、底知れなさみたいなもの」を感じませんか?

第一印象では、こんな人だと思っていたけど、「こんな一面もあるの?」と言う驚きを感じさせることができます。

だから、何層にもレイヤーがあるような見せ方をした方が、より興味を持ってもらいやすくなるし、魅力を感じてもらいやすいんじゃないかなと思っています。

例えば、私は俳優の「菅田将暉さん」とか「神木隆之介さん」のことを尊敬して大好きです。

その理由は、彼らの「深さ」にあります。

もちろん、俳優としての菅田将暉さんも元々好きだったんですが、彼の「歌」をはじめて聞いたときすごい衝撃を受けました。

「あれだけ演技もできるのに、こんなに心に響く歌が唄えるのか」と菅田将暉さんの知らなかった一面を知って、更に好きになったんですね。

神木隆之介さんも昔から俳優として活躍されていますが、アニメの声優も好きですし、彼らのように、多面的な見せ方ができるとファンがハマっていきやすいのではないかと思います。

もちろん、彼らの場合はそれだけ才能があるということですが、特別な才能がない凡人だからこそ、全てを出し切ってしまうと深みがなくて、見切られてしまうのではないかと思っています。

また、恋愛テクニックでもよく聞くような「ギャップを見せる」というやり方もありますが、「ギャップを見せる」というのは、どちらかというと「キャラを作る」考え方だと思います。

あくまでもキャラ設定は、「作る」じゃなくて、「魅せる」ことだと私は思いますので、「見せる部分」と「見せない部分」の線引きをする程度で十分ではないかと思います。

最後に

今回のワークを通して、キャラクターの設定ができたら、設定した情報をプロフィールページに落とし込んでいきましょう。

プロフィールページの作り方についてはまた別の記事で詳しく解説していますので、そちらを確認して下さい。

参考:【ブログ】プロフィールページの書き方|読まれるストーリー作りの7ステップ

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