人生を変えた『大好きで大切な本』を紹介します

松岡幸助

こんにちは、松岡幸助です。

ここでは、私が影響を受けた大好きでたいせつな本たちをご紹介していきます!

1冊の本との出会いで人生は変わります。

実は本なんて嫌いだった

私は、もともと幼少期から「文字を読む」ということがすごく苦手な子供でした。

マンガすら読めなくて、みんなが大好きだった【コロコロコミック】とかも、全然おもしろいと思えなかったんです。

そもそも高校生くらいまで、マンガはどのコマから順番に読み進めるルールなのか分からなかった。

しかも、文字を読んでいると、すごく眠くなるんですよね。

そして、私を読書から1番遠ざけた理由は、漢字が読めなかったからです。

国語の時間が特に苦痛でした。

先生から『松岡くん、ここの段落を読んで下さい』みたいに当てられるじゃないですか?

もう、あれが最悪ですね。

漢字が読めないボクは、漢字が来ると、すぐに『えーっと』ってつまづくんですよね。

それで『これなんて読むんですか?』みたいなことを5回くらい繰り返して質問すると、『松岡くん、もう読まなくていいです。』って、その教師が言って終わり。

これは、ボクにとっては公開処刑でした。

もともと赤面症なので、これで顔が完熟トマトになります。

ちなみに、これは高校2年生まで続きました(笑)

本が読めるようになって浪人した

高校3年生になって、大学受験の勉強を始めると少しずつ漢字が読めるようになりました!

それで当時、クラスの中で流行っていた『東野圭吾の容疑者Xの献身』って小説をテニス部の友達から借りて読んだんですが、これがめちゃくちゃ感動しました!

そして、この時に、私はものすごい発見を得たのです。

松岡幸助

読めない漢字は、読み飛ばしてもいいじゃん!

だって、ストーリー分かるし!

この日から、受験勉強はそっちのけで本の世界にハマりました

結果的に、大学は全部落ちて浪人しました(笑)

兄からの1冊のプレゼントで人生が変わった

2010年のセンター試験が終わって、二次試験までの期間は、特に読書ばかりしていました。

そのときに兄から1冊の本をプレゼントされました。

喜多川泰さんの『手紙屋 螢雪(けいせつ)編』です。

この本を読んで『衝撃』が走りました!

まず、本を読んでいる途中にあまりに自分の中から溢れ出てくるものを止められなくて、ノートに思いや響いた文章を書き留めるようになったのです。

その習慣が10年以上経った、今でも続いています。

このノートたちは、過去の自分が、いったいどんなことに悩んでいたのか?を振り返ることができる、アルバムのような大切な宝物です。

そして、この本に出会って人生が変わったと思ったのは、この自分の感動を誰かに伝えたい!と思って、生まれて初めて行動できたからです。

松岡幸助

もし、この本にもっと早く出会っていれば、勉強をもっと好きになれてたはず。

ボクはあと1ヶ月で卒業だけど、高校の後輩にこの本を紹介したい!

具体的な行動として、

  • 母校の高校の図書館に『手紙屋』を寄贈
  • 進路指導室の先生に、他の生徒たちに紹介してもらえるに依頼

みたいなことを、勉強もしないでやりました。

当時の進路指導の先生が、すごく大好きな先生だったので、拒絶されることがないだろうという安心感もあって、行動できたことだったと思います。

浪人して1年後に、ようやく大学合格の報告に行くと、先生から後輩たちに紹介してくれて、実際に読んだ子もいたという話をしてくれました。そして、先生自身も読んで感動したと言ってましたね。

ノートを振り返ると、当時の熱量のこもった汚い字を見つけました(笑)

このブログを読んでくれている人は、勉強よりもビジネスに関心が強いと思うので、そういう方には、『手紙屋』よりも、『福に憑かれた男』『運転者』あたりがオススメです。

・独立してる人は、『福に憑かれた男』がおすすめ

・会社員は、『運転者』がおすすめ

まあ1冊読めば、喜多川ワールドにはまるので、全冊読んでしまうでしょう。ボクも全冊持ってます^^

ダメダメ社員でも最年少・最短で昇進できたのは本のおかげ

私は大学で農業を専攻してたのに、新卒入社で畑違いの医療系の会社に入りました。

しかしながら、入社1年目はマジで使えない人間でした。

そもそも入社面接でも『熱意とやる気は誰にも負けません!』というフレーズを3回繰り返して、社長から『もう、それは分かったから』と呆れられて合格したくらいで。

本当にあるのは、【やる気】だけなので、いつも空回りって感じでしたね。

同期入社には、慶應・明治・九州大・国立大医学部の大学院卒みたいな、ボクからすると高学歴の人がいっぱいいたんですが、それでも、2年後に最初に昇進したのはボクでした。

もちろん運の要素はあって、上司が引き上げてくれたおかげが1番大きいと思います。

ただ、ボクなりに上司や取引先の信頼を勝ち得るために、1つのことにしぼって努力したことも昇進の大きな要素だと思います。

松岡幸助

ボクが努力したのは、【コミュニケーション】だけです。

だって、高学歴の人たちと同じ土壌(英語が堪能、薬学知識、頭の良さ)で勝負しても勝てませんから。

コミュニケーションってスキルの部分と、マインドの部分の2つに分けられるんですが、スキルについてはこの1冊で学びました。

もうこの本に書いてあることをそのまま実践しただけで、『コイツ出来るやつやん!』って思われますよ。

この本を読むまでは『っで何が言いたいの?』とか『話が長い』みたいなことをよく言われるタイプでしたが、本を読んで実践してみると、どんどん自分の説明に自身が持てるようになりました!

松岡幸助

あと、マインド部分で1番大切なのは『相手をトコトン好きになる』ってことです。

これを書いてる本が無いのは、なぜでしょうか・・・。

語弊を恐れずに言えば、相手が男性でも女性でも、その人に恋するような感じです(笑)

自分でも、かなり気持ち悪いことを言ってるな~と思いますが、ここまでしてる人って本当にいません。

めちゃくちゃな態度を取られても、こちらに敵意をむき出しにしてきても、愛してるからすべて受け入れる!そしたら、そのうちに心を開いてくれます。

そして、信頼されるとめちゃくちゃ仕事量が増えます!

それをこなすときに、役立ったのが『ダンドリ整理術』です。

いつも寝室に置いて、寝る前の5分で読んで、夢の中でイメージする感じでした!

この本のおかげで、副業の時間がない中でも、ブログで稼げたんだと思います。

松岡幸助

週の真ん中の水曜日は、休息日にして、早く寝る!っていうのは、サラリーマン時代は、ずっと続けてましたね!

『何のために生きるのか症候群』を治癒してくれた本

突然、仕事への情熱がなくなったり、何もかもすべて投げ出して、この世から消えてなくなりたい!みたいな感情になる時期が、誰にでもあります。

松岡幸助

いつもハツラツに見える人でも、みんな心のうちに闇を抱えてるもんだよ~♪

そういう時に、人はたいてい本にすがります。

たとえ、自分の中にしかその答えがないと分かっていても、その答えを思い出すために、外部刺激として読書が必要なのです。

ボク自身がそんな状態のときに、読んで感動した本をご紹介しておきますね。

  • アミ 小さな宇宙人(エンリケ・バリオス)
  • 後世への最大遺物(内村鑑三)
  • 光(土居伸光)
  • 人は何で生きるのか(レフ・トルストイ)

人生の成功とは何かを教えてくれる物語の本

ノウハウ的なビジネス書ではなく、成功の本質的なものを教えてくれる本たちです。

  • 賢者の書(喜多川泰)
  • TN君の伝記(なだ いなだ)
  • アルケミスト(パウロ・コエーリョ)
  • この世で一番の奇跡(オグ・マンディーノ)
  • あなたに成功をもたらす人生の選択(オグ・マンディーノ)
  • ビジネスマンの父より息子への30通の手紙(キングスレイ・ウォード)
  • お金と正義(神田昌典)
  • ホワンの物語(R.J.ペトロ)

こう書いてみると、少し男性よりの本ばかりかな~という印象がありますが、すべて読んで面白く、読み終わると心に火がともるような本ばかりです。

【2019年】マジでビビった表現力がエグい本

2019年に読んだ本の中で、『文章でここまでの世界観を表現できる人がいること』に、ただただ恐れおののいた作品をご紹介します。

  • 星への旅(吉村昭)
  • スティル・ライフ(池澤夏樹)
  • ねじまき鳥クロニクル(村上春樹)
  • 哀愁の町に霧が降るのだ(椎名誠)

これらの本は、すべて芸術です。

最後に

ごめんなさい!まずは、あなたに謝らなければいけません。

このブログを執筆しているうちに、だんだん説明が面倒になって力尽きてしまい、後半はタイトルだけ紹介するカタチになりました。

今回紹介したすべての本との出会いの中に、私の心情やストーリーもあったので、それについても話したいし、もう少しオススメなポイントとかも語りたかったのですが。

また気が向いたら、追記していこうと思います。お楽しみに♪

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