プレゼン動画作成のポイントは?|情報発信におすすめの資料作成ソフト4選(無料)

YouTubeで情報発信する際には、スライド資料を使って効果的にプレゼンすることが重要ですが、読者を魅了するプレゼン資料とはどのようなものでしょうか。

今回は、「プレゼン動画作成のコツ」と「おすすめの資料作成ソフト(無料)」について、ご紹介していきます。

このブログを読むことによって、視聴者に伝わるプレゼン動画のポイントを理解し、具体的なツールを使って今すぐに資料作成に取り掛かることができます。

松岡幸助

こんにちは、松岡幸助です。

なぜ私が在宅ワークで、夫婦仲良く楽しめるこんなライフスタイルを送れているのか?

 

期間限定で、私が自由なライフスタイルを手に入れた方法について特別公開しているので、ぜひ見ていってくださいね。

効果的なプレゼン動画とは

あなたがプレゼン動画を届けたい相手によって、資料の作成方法も変わってきます。

まずは、あなたがこれから作ろうとしている動画が誰に向けたものなのかを今一度確認しましょう。

潜在的な顧客(あなたのことをまだ知らない)

顕在的な顧客(あなたのことを既に知っている)

動画を届けたい視聴者の特性によって、「プレゼン動画」での話し方や資料作成のポイントも変わってきます。

それは、小さい子供と、会社の上司に話しかけるときにしゃべり方が変化するのと同じです。

一方的に、伝えたいことをしゃべり続けるのではなく、相手をイメージして構成を考えたり、話すことが重要です。

潜在的な顧客を相手にする場合

あなたのことを全く知らない人に、「あなたへの興味を持ってもらう」ためには、どのようなことを意識するとよいでしょうか。

私たちが潜在顧客に対して意識すべきことは、「自分がどれだけ偉大な人か」ではなく、「ユーザーにとって有益な情報を届けること」です。

「有益な情報であるかどうか」というのは、何も「誰も知っていない秘密の裏技」を公開しろなどと言いたいわけではありません。

世の中にある情報をかけ合わせて新たな視点を与えたり、独自の切り口で違ったモノの見方を与えることです。

あさのワイドショーを見ているとこれと同じように、視聴者の意見を代弁している人よりも、独自の視点でこのニュースって実はこういう問題もあるよねと誰もが見落としていることを指摘できるコメンテーターが私は好きですね。

ポイントとしては「世の中で常識と思われていることを疑うこと」です。

顕在的な顧客を相手にする場合

すでにあなたのことを知っている人に届けるコンテンツでは、「距離感」を意識することが大切です。

せっかく動画コンテンツを作るのであれば、それらの顧客とのコミュニケーションにつながる情報発信が有効です。

なんとなく知っているから「あなたをスキになってもらうこと」が目標ですね。

例えば、プライベートで訪れた旅行のダイジェストや、読者からの質問に「寄り添うカタチ」で回答するなどの方法があります。

あまりビジネス色を強くせずに、ラジオのようにゲストを読んで対談しているコンテンツも見ていて面白いですね。

趣味の引き出しが多い人は、「ビジネス」×「趣味」の発信がおすすめです。

プレゼン動画作成のポイントとコツ

プレゼン動画作成におけるポイントとコツは次の通りです。

①ベネフィットの提示

②全体像(アジェンダ)の提示

③比較の活用

④比喩の活用

⑤情報源の提示(統計的データの活用)

⑥画像の活用

⑦余白を意識する

ベネフィットの提示

この動画を見ることによって、どのようなことが分かるのか?ということを動画のはじめに、視聴者に伝えることによって、視聴者の興味をひくことができます。

動画で何が分かるのか?を明確にすることは、「動画を見終わった後のゴール」をイメージしてもらうことです。

動画を見る前と後での自分の変化をきちんと言語化してあげることで、視聴者は終着点を見つめながら、そこまでたどり着くプロセスを味わうことができるのです。

全体像(アジェンダ)の提示

どんな本でもはじめに目次があるように、プレゼンテーションにおいても、話の全体像を伝えることは非常に重要です。

アジェンダとは「旅の通過点」を初めに確認してもらうことであり、アジェンダを見せておけば、旅の道中で自分の居場所がわからなくなることはありません。

この動画の中間地点なのか、それとももう終盤に差し掛かっているのか、いまどこにいるのかが分かると視聴者は安心して説明内容に耳を傾けることができます。

比較の活用

あなたの主張を際立たせるために「比較」を用いることは、もっともスタンダードな手法です。

比較とは、Aについて説明したときに、あえてBを引き合いに出して、AとBの両方の違いを説明することです。

例えば、もし「田舎暮らし」の良さを知らない都会人にその特徴について説明するならば、都会暮らしを引き合いに出すことになります。

都会暮らしでは、満員電車の苦痛があるのに対して、田舎ではないとか。一方で、都会であれば朝早くから終電まで5分刻みで電車があるが、田舎だと1時間に1本しかない等です。

逆の視点から、物事を眺めることによってその特徴がより理解しやすくなります。

比喩の活用

プレゼンがうまいかどうかに1番影響するのが「比喩」です。

「たとえ話」が上手い人ほど、話がうまいといえるでしょう。

このとき注意すべきことは、「マニアックなたとえ話をしない」ということです。

例えば、「ビジネスで稼ぐ自分になるには、インプットとアウトプットのバランスが重要である」ということの説得力をもたせるために、比喩を使うとしましょう。

このとき「稼ぐこと」を「筋トレ」にたとえて、インプットが「食事」、アウトプットが「運動」と例えてはいかがでしょうか。

「食事ばかりとっていては、栄養過多で肥満になってしまうのと同じように、筋肉を付けるためには、インプットしたら適度な運動が重要である」と伝えるとイメージしやすいですよね。

食事や運動であれば、誰もがイメージできることだからです。

一方で、アニメやゲームや映画の設定やキャラクターなどを例にしても、それを見たことがない人にはさっぱり意味が分からないと思います。

情報源の提示(統計的データの活用)

自分の主張を述べるときに、統計的なデータをその根拠として提示するのは、非常に重要です。

なぜなら客観的な数値は、人が納得しやすいからです。

また、「ウワサ」のようなものを引用するときにも、必ずその情報が正しいかどうかの情報源を確認するようにしましょう。

例えば、「アフィリエイトはほとんど稼げる人がいない」と主張するのに、アフィリエイトマーケティング協会 のアンケートデータを引用するとしましょう。

実際のデータを見ると次の通りです。

 

表1. アフィリエイト月収内訳(2018年)

 

図1. アフィリエイト月収(2018年)

 

確かに、上図の円グラフを見ると、50%近くの人が月に5000円以下の収入しか得ていないと見れますが、本当でしょうか?

もし、そのように感じてしまったとしたら、それは大きな間違いです。

そもそも、このデータがどのようにして出来上がったのかその背景をしっかり理解する必要があります。

調査方法

対象:ASP各社に登録するアフィリエイター3,072名

期間:2018 年 3 月 3 日~ 3 月 10 日(7 日間) 

質問内容:アフィリエイトでの1ヶ月の収入 は?

調査方法を見ると、2018年3月に行った調査であるため、アンケートに回答した人の中には、3月にアフィリエイトを始めたばかりの人もいれば、10年以上のベテランまで様々に存在している可能性があります。

また、この質問の仕方だと、回答者によって最高額を回答する人もいれば、平均で回答する人もおり、年間通しての平均月収かどうか定かではない点に注意が必要です。

つまり、この調査結果からは、3月時点でASPに登録している人の月収の分布割合を知ることしかできません(しかも自己申告)。

このように、データを自分の都合の良いように解釈し、利用してしまうと「嘘」をつくことになってしまい、結果的に信頼を損ねて、バカをさらすことになるので注意が必要です。

画像の活用

画像の重要性は言うまでもありません。

せっかく動画形式であるにもかかわらず、テキストのみのスライドでは、その利点をうまく活かすことができていないことになります。

ブログとの違いや動画だからこその伝えやすさをうまく活用しましょう。

「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが、画像で事実を伝えた方がはるかにインパクトは大きいですよね。

余白を意識する

プレゼンにおける「余白」の重要性に注目できている人は非常に少ないです。

ここでいう「余白」とは、「言葉の間(ま)」や「スライドの空白」、「内容のぬけ」を表します。

プレゼンは「話す」ことであるからこそ、「間」に注目が集まります。話に間を用いることは「視聴者に思考させる」「メリハリをつけて飽きさせない」などの効果があります。

プレゼンは一方通行の「スピーチ」と捉えがちですが、双方向の「コミュニケーション」と捉えるだけで、他と差別化することが可能です。

一方的に、話し続けるのではなく「問いかけをして、間を作る」ことで、あなたの世界に一瞬で引き寄せることができます。

また、スライドにも情報を詰め込みすぎないようにしましょう。

文字が多いと、そもそも見るきが失せる人も多いです。

そもそも、動画で文章を読ませること自体ナンセンスだと思います。

大切なことだけ短い文章で書いたり、テロップを入れるくらいがよいでしょう。

そして、内容の抜けとは、話の内容も「完璧」でないということです。

質問のスキや、論理のスキをあえてつくることで、コメント欄を盛り上げることができます。

【無料】おすすめの資料作成ソフト

それでは「効果的なプレゼン動画の作り方」を理解したところで、おすすめの「無料で使える資料作成ソフト」をご紹介していきます。

Canva

Canvaの良さは、「テンプレートの豊富さ」です。

正直、無料でこんなに使えていいの?と言いたくなるほどです。

プレゼン資料以外にもロゴ作成やレターの作成にも利用できるので、まずは試して見て下さい。

グラフィックデザインを無料で簡単作成 – Canva

Sway

あなたがMicrosoftユーザーであれば、「Sway」もオススメします。

マイクロソフトといえば「PowerPoint」が有名ですが、Swayの独特のスライドは非常に気に入っています。

また、Swayは資料作成の作業効率が非常に良いです。

Swayをインストールする

Googleスライド

PowerPointのないPCでパワポのような資料を作れるのが「Googleスライド」です。

PowerPointと使い方や機能はほとんど同じです。

私もこれまで長年、パワーポイントを使っていましたが、いまはOfficeソフトは使っていないので、Googleスライドを重宝しています。

Googleスライドは、Googleアカウントさえあれば、簡単に使い始めることができます。

Googleスライドを使う

Prezi

「人と同じは嫌だ!」という人にオススメなのが、「Prezi」です。

Preziは立体的なアニメーションでスライドが動いてくれるので、動きのあるプレゼンになります。

しかし、その分だけ動作が重く、作成時間もかかってしまうので、ここぞというときにのみ利用するとよいでしょう。

有料プランもありますが、まずは無料で使ってみて気にいったら登録するとよいです。

最近は使える日本語の字体が、ちょっと微妙ですね。

Preziを始める

最後に:情報発信におけるプレゼン動画作成の基本は「質」

なんだかんだ言っても、小手先のテクニックではなく動画それ自体のクオリティがもっとも重要です。

「価値のある動画」はおのずと高評価を得て、必ず口コミ効果で拡散されていきます。

プレゼン動画は集客手段にもなりますが、「集客目線」をいったん棚上げして、まずはハイクオリティをトコトン追求することも大切です。

目先の利益ではなく、長期的に3年経っても色あせない内容の普遍的なコンテンツを作っていく意識で取り組みましょう。

歩むスピードは遅くても、結果的に大きな収穫を得ることができます。

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