コピーライティング「3つのONE」とは|ブログ集客にも効果的!

コピーライティングの基本である「3つONE」をご存知でしょうか。

ブロガーやコピーライターといった「文章を書くこと」を仕事にする人とって、「伝わるライティング術」を身につけることは必須ですよね。

「3つONE」という考え方をライティングで必ず立ち返る基本軸にすることで、伝わるライティングがどんどん身についていくことになります。

また、ブロガーにとっては「3つのONE」をブログライティングに応用することで、SEOにも効果的なライティングに繋がっていきますので、ぜひ活用していきましょう。

松岡幸助

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コピーライティング【3つのONE】とは

3つのONEとは、「コピーライティングで基本的な原則であり、すべてONEから始まるフレーズ」です。

ONE MARKET:1つのマーケット(市場)に

ONE MESSAGE:1つのメッセージを投げかけ

ONE OUTCOME:1つの結果を得る(1つの行動をうながす)

3つのONEとは、コピーライティングにおいては、1つの市場(マーケット)に対して、1つのメッセージを投げかけ、最終的に1つの結果を作るようにライティングしていきましょうという考え方です。

ここからはそれぞれについて、具体的に解説していきます。

ONE MARKET(ワン・マーケット)

「ワンマーケット」では、「お客さんは誰なのか」ということを意識して、市場を考える必要があります。

それだけではなく、あなたがお客さんにしようとしている人は「どんな悩みを抱えていて」「どんな理由であなたの文章に辿り着いたのか」を具体的に深掘りしていくことが最初のステップになります。

マーケットを1つに絞ることの大切さは言うまでもないと思います。

昔、テレビ番組で「V6の学校へ行こう!」という番組がありました。

その番組では「未成年の主張」というコーナーがあり、学校の屋上から、校庭に向かって何か伝えたいメッセージを叫ぶという企画でした。

そこでは、よく「◯年◯組△△さん、好きだ~!」と男子が女子に告白するようなシーンがあるんですよね。

これが例えば「彼女が欲しい!誰でもいいから付き合ってください!」と大きな声で叫んだとして、それは全く響かないですよね。

やっぱり、マーケットを絞るというわけではないですけれども、届けたい相手を一人に絞って、その人に届くような言葉で伝えるからこそ、心に響く告白ができるわけです。

どこかで拾ってきたような、ありきたりなフレーズで告白したとしても、きっと響くことはないでしょう。

また、私自身の体験としては、小学校の確か1、2年生だったと思いますが、初めてバレンタインデーで女の子にチョコレートをもらったことがあります。

私は初めての体験だったので、めちゃくちゃドキドキしながら次の日も学校に行ったんですが、実は、自分の他にもう1人別の同級生にもチョコを渡していたことを知ったんですね。

これは、「変な期待をしてしまった自分」に恥ずかしさもありますが、これって2人ともに渡しているから、喜びがそれぞれ半減してしまってると思いました。

それだったら、どちらか1人に絞って渡された方が、そっちの方が嬉しかったわけじゃないですか。

「二兎追う者は一兎も得ず」という言葉もありますね(笑)

私のほろ苦い思い出は笑い話ですみますが、ビジネスで何かメッセージを届けたい時に、不特定多数の人をターゲットにして、誰にも響かないという事態は笑えません。

だからこそ、メッセージを届ける時は、具体的にその人の表情とか生活がイメージできるくらい具体化する。

そうすることで、本当に伝えるべき言葉というものが出てきます。

ONE MESSAGE(ワン・メッセージ)

想いを届けたい人が決まったら、「あれもこれも」と詰め込むのではなく、伝えたい思いを1つに絞ることが重要です。

1つに絞った方が記憶に残りやすいのです。

これは自己PRとかでも、一緒だと思います。

私も就職活動の時に、「学生時代頑張ったことを教えてください」と質問を受けたことがありました。

私は「◯◯と△△と◆◆を頑張りました!!」と3つくらい回答しました。

すると、面接官から「松岡さんは、その中でどれを一番頑張ったんですか?」と聞かれて、困った覚えがあります。

次の面接では、「熱意」というキーワードで、自分自身が「熱意に溢れた人間」というメッセージだけを携えて行きました。

何を聞かれても「熱意」の一辺倒でゴリ押ししましたが、そのメッセージがしっかりと届いたのか、他の就活生とも差別化できて、内定をもらえたと記憶しています。

結局、あれもこれもではなくってひとつに「メッセージ」を絞る。

本当に伝えたい「コアメッセージは何か」と自分に何度も問いかけることが大切ですね。

ONE OUTCOME(ワン・アウトカム)

ワンアウトカムは、1つの結果を作るということです。

例えば、ランディングページにおける、メールマガジンの登録で考えてみましょう。

メールマガジンの登録を依頼すると同時に、「迷惑メールに入らない設定」とか「LINE@」に登録してくださいって、同時に3つ伝えられても、お客さんとしては、面倒くさいですよね。

一気に複数の行動を起こすことは、ハードルが高いんです。

じゃあ、どうすればいいか?というと一つずつステップを設けてあげることです。

人は一度行動すると、その次の行動がとりやすくなる習性があるので、一気に3つも4つも行動をうながすのではなく、まず1つにしぼって行動を取ってもらう。

そして、1つできたら、2つ目に、2つ目ができたら、3つ目の行動を取るようにステップを踏むことで、1つの出口から複数の結果を得るということも可能です。

3つのONEをブログライティングに応用する

「3つのONE」は、「ブログ」に当てはめて応用することも可能です。

ブログ記事作成においては、ワンアウトカムはあまり利用しれませんが、ワンマーケットやワンメッセージを効果的に活用することができます。

具体的に「ワンマーケット・ワンメッセージ」を意識したライティングステップは3つに分けられます。

ステップ1:検索意図を理解する

1つ目のステップは、「マーケットを絞るために、検索意図を理解すること」です。

あなたが狙っているキーワードで、そのキーワードを検索する人は「どういったことを考えているのか」「どういった経緯でそのキーワードを検索するのか」ということを、ブログ本文を書き始める前に、考える必要があります。

いわゆる、読者がその検索キーワードを検索窓に打ち込むまでの「ジャーニー」に注目することですね。

例えば、テレビを見てそのキーワード検索しようと思った人もいれば、雑誌を読んで検索キーワードを入力したかもしれません。

ターゲットの背景を想像することが難しいときは、Twitterなどでその検索キーワードに関わるツイートをしている人をリサーチすることも有効です。

リサーチをすることで、具体的なその検索者のイメージというものがつかめてくるようになります。

検索者の心理だけではなく、「属性」にも注目していきましょう。

例えば、カメラに関するブログ作るとしても、カメラ好きという大きな枠ではなく、そのブログを読む人は「男性なのか女性なのか」「10代、20代、30代などどの世代が対象なのか」こういった絞り込みが大切です。

ターゲットの属性によっても、「書くべき記事」が変わってきますよね。

また、もっと深掘りして考えると、その検索キーワードをどんなタイミングで、あなたのブログ記事をどんなタイミングで検索しているのかイメージすることも有効です。

タイミングとは、電車の移動中に検索してたどり着くのか、会社の仕事休憩中にたどり着くのかなどです。

タイミングによっても、「言葉遣い」や「使うべきキーワードのチョイス」は変わります。

ステップ2:検索者に共感する

ステップ1で、読者を具体的にイメージすることができれば、その読者がどんな気持ちで検索をしているのか、だんだんとその気持に寄り添うことができるようになってきます。

もちろん、はっきりとした悩みを持って検索している人もいれば、なんとなく検索している人もいると思います。

内容を読んでもらうためには、まずは相手の気持ちに共感することが重要です。

「そうそう、そうなんだよ」と共感できる記事は、読者の満足度が上がるだけでなく、きちんと文章を読んでもらうことができます。

私たちは、全く心を開いていない嫌いな相手に、何を言われても全く聞く耳を持たないですが、心を開いている人から言われた言葉は何年経っても忘れません。

また、読者の心に響くようなライティングをする上で、1番簡単な方法は、自分の属性に近い読者に向けて情報を発信するということです。

なぜなら、同じ属性であればその読者に寄り添うことは、簡単ですよね。

ステップ3:コアメッセージを定義する

ステップ1・2で、ブログ読者をイメージ、読者の悩みや検索意図に共感できたら、「コアメッセージ」を意識しましょう。

結論を定義せずに書き始めると、ブログを書いてる内に、だんだんと脱線して内容がブレブレになってしまいます。

それでは、結局伝えたいメッセージは相手に届くことはありません。

結論を提示して、書き始めることによって、相手に伝わりやすいだけではなく、執筆時間の短縮にもつながります。

最後に:SEOに効果的な「3つのONE」

「3つのONEを」という視点からブログの記事作成を考えてみると、コンテンツのクオリティは必然的に高まっていきます。

コンテンツの質が高まることが、結果的にSEOに大きなインパクトとなります。

SEOは、検索エンジンで上位表示させる対策のことですが、具体的なターゲットを絞れば絞るほど、読者の満足度は上がっていき、質の高いコンテンツになっていきます。

結果的に、上位表示にも繋がっていくので、是非今回紹介した「3つのONE」をライティングの「基本軸」として、いつも立ち返るようにしてください。

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